恐るべしルチン、しかし、以外と知られていない分解(減少)続2

何度もいいますが、ルチンの効能はすばらしい!しかし、今までの韃靼そば、そば茶の味はいまひとつ。

というのは、先回のべたように、たくさんルチンが入っているということは、その分解量も半端なく多く、つまり 苦い! の一言です。

 味! 大事ですよね。

ここで、私は、一旦行き詰っていました。

しかし、神様は、いらっしゃる!私に、知人を通じて、食養という分野?の綜合医学会の役員の方に合わせてくださいました。

そこで、すばらしい情報を得たのです。それは、どうも、新しい品種が、日本人の手で開発されたらしいのです。

うーん、早く知りたい!と私は、教えてもらった、その人に即、電話をかけました。    \(^o^)/

なんと、本当でした。その品種は◎◎◎です。わたしもせこい!次回をお楽しみに。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です